ではどのように摂取カロリーを減らしていくのか解説します。その前に、このページは「カロリーコントロール実践編」の続きとなっていますので、読んでない方はまずは実践編を読んでくださいね。
カロリーコントロールのポイントはズバリ炭水化物です。その理由は炭水化物でカロリーを調整していくからです。炭水化物を増減させることで、上手にカロリーをコントロールしてダイエットすることができるのです。
そのポイントとなるのが「お米」です。簡単に増減することができ、日本人の主食であるお米でカロリーを効率よく調整していくことができるのです。
まず太る原因の脂質を減らしていくことが重要です。脂質は1gあたり9kcalもあり、1g4kcalの炭水化物と比べて2倍以上もカロリーが高いからです。よって毎日の食生活から脂質を減らしていくことがカロリーコントロールで一番最初にするべき事なのです。
事実、これだけで大幅に摂取カロリーを抑えることができ、
体重は徐々に減っていくのです。
毎日の食事から、天ぷらや唐揚げ、お肉やスナック菓子など油脂分や脂質が多い食品を食べないようにして脂質をカットしていけば、体重は減っていきます。この調子で2?3週間様子を見ましょう。
2?3週間後に体重が落ちなくなったら
そして個人差はありますが2?3週間経つころに体重が減らなくなります。そこで初めて炭水化物を減らします。このタイミングで炭水化物を減らすことで、また徐々に体重が落ち始めるのです。
ここまでがカロリーコントロール実践編の『ステップ1』です。では、どのように炭水化物を減らすのか『ステップ2』で解説します。
炭水化物を減らす場合は、文頭に記載したように『お米』で減らすのが簡単で効果的です。どのくらい炭水化物を減らすのかというと、1日200カロリー程度を目安に減らすようにします。
200カロリーはお米だと約120g、おにぎり1個半の量です。このお米の量を、夜ご飯から減らせばいいワケです。
1日200カロリー程度減らす
夕食からおにぎり1個半のお米を減らす
炭水化物を減らすのは、実際はこの程度でいいのです。炭水化物を減らしすぎないので基礎代謝も維持でき、食べないストレスからも解消されます。しかも簡単ですよね。
また体重の減りが止まったら
そして、また体重のヘリが止まったら、また200カロリー程度へらすようにすします。このようにやっていくのが効果的で正しいカロリーコントロールダイエットなのです。
このように徐々に摂取カロリーを減らしていって、目標体重に必要な摂取カロリーまで減らしていくようにするのです。
※カロリーコントロールの注意点
注意点として、摂取カロリーを減らしていって目標摂取カロリーを切りそうになった場合は、運動をして消費カロリーを増やしていく必要があります。絶対に必要量の摂取カロリーより減らさないように!